ココロノカケラ

祝☆プール再開

まだメガネかけつつ、プール再開です。
かれこれ2ヶ月泳いでないからにゃ〜
むむむ、体力がた落ちですぅ↓

しかし運動が出来るというのは幸せなことです
ぶよぶよになったお腹の脂肪を憎らしく思いつつも
これを減らすのが楽しみだ〜
とわくわくしてしまうあたしってヘン…？

さて今日は面白いことがあった
夜買い物して外に出ると満月であった
あたしはdarlingに
「おおう！満月だよう！」とお知らせした
すると
「うへ?!どこがやねんっ！右上が欠けてるやんけっ！」
へ！あたしの目はどうなってしまったのだろう。
乱視がひどくなってしまったのでは！
でーもー
もしかしたらdarlingの目が悪いのかも知れないじゃない?!
そういったらすぐにネットで調べろ！という。

あたしはさくさくっと調べた
すると、本日は満月の夜であった。

darlingは聴こえないヒトになった
眼科行こうと思ってるに違いない

あーよかった。
まんまるに見えてたんだぁ、あたしの目。

ところで…
あたしは今夜決めたことがある。
前々からそれを考えていたけれど
なんとなく現実味がなかった
でも
やっぱり
いちどやってみようと思う

やり遂げたらそのときは少し自分に自身がもてるかも知れない。

自分の世界がノーマルという落とし穴

診察室のドアを開けて中待合の患者様を呼び込む
「○○さま、お待たせしました、どうぞお入りくださいませ」

中待合に座っているのはたいてい二組だが
名前と顔が一致していないことがままある

そういうときは目星をつけて視線を合わせるか
目星をつけられないときは両者の顔を交互に見ながら名前をお呼びすることにしている

A氏を呼び込んだのは前者のほう
男性と、女の子と母親の二組だったので
男性であるA氏に視線を送りながら名前を呼んだ

するとA氏は顔を上げたが無反応
私はもう一度名前を呼んだがピンとこない様子

たまに、中待合にお呼び出ししていない患者様が座っていることがあり、
また呼び出しているのに中待合にいらっしゃらないこともあるので、私は「あ、人違いしたんだな」と思い、
すぐに待合室のほうにむけて大きな声で名前を告げた

すると中待合にいた男性が
「あ、わたしです、すみません」といい立ち上がったのだ
私も
「あ、申し訳ありません、診察室へどうぞ」と声をかけた

診察室の椅子に腰掛けた男性の耳には補聴器があった

私は心臓をつかまれた思いだった
すぐにA氏に謝りたい衝動にかられた



私は聴こえる
だからという理由だけで
そういう世界で生きていたんだ

仕事上、聴力にハンディキャップのあるヒトたちを多く知っている
友人にも難聴者がいる



それなのに
聴こえないかもしれないということが
自分の普通にはなっていなかったんだ



患者さまをお呼び出しするときの声
聴こえるように大きな声を出しているつもりだったが
本当に聴こえるようには声を届けていなかったということだ



ゆっくりと
視線やスキンシップを使って
相手が理解できるように
言葉を届ける
それは人間としてとても大切なことだろうと思う


久しぶりにいろんなことを考えた一日だった

インコたちと豚と大忙し

クリニックが忙しい
昨日は21時40分、今日は21時50分
帰宅時間である

昨年一番遅かった日で23時30分終了というのがあったらしいので
戦々恐々である
せんせーには
「そ・その時間までは無理ですっ」
と通達しておいた

そんなワタシの結膜炎→角膜炎も徐々に回復傾向である
右目の視力はやっと戻りつつある
ヨカッタ
使い捨てのコンタクトレンズがまだ2ダースある
もし視力が戻らなかったら丸々使えなくなってしまう
恐ろしい

しかしもっと恐ろしい現実がある
体重が順調に増えている…
すでに3.5?増
食事のみでのダイエットは成功しない
早く泳ぎにいかないと、大変なことになる
がるるるる


そしていんこたち
段々遊び場拡大中…
こないだはワタシのかわいいグリーンちゃんをカジカジして滅ぼしてしまった
やれやれ・・・




洗面所大好き
ここで身だしなみを整えます


ここもお気に入り


ますます面白いいんこたちであった

冷蔵庫ちゃんとインコと嵐

今日は朝から嵐であった
吹き殴る雨、雷
インコたちは雷がなるとじっとしていた

心配していた冷蔵庫は
ちょっと嵐がおさまった頃に届いた
よかったよかった

運送業者ふたりによる作業はなんとかスムーズに行われ…
めでたく新しい冷蔵庫ちゃんが我が家にやってきた

古い冷蔵庫ちゃん、これまでありがとう

私は冷蔵庫の扉を開けて
新しい匂いを嗅いだ

うう〜ん、いい匂い
何をどう収納しようか、考えるのもすごく楽しい
各スペースが広くなり、使い勝手が良い
なんか、嬉しいな〜♪

だけど、思わず古い冷蔵庫の扉位置に手をやってしまう
長い間の習慣とは恐ろしい…



冷蔵庫の名前を考えていたdarlingにあきれられた…

ふたごっちと冷蔵庫

今日スーパーでdarlingのお知り合いにばったり出会った
双子用のベビーカーにふたごっちベビーが眠っていた
それを見たdarlingは目を白黒させて「タイムスリップした？」とつぶやいてる
なんでなんだろ〜かと思いきや
そこに男の子ふたりが登場
そう、一気に4人になった家庭だったというわけ

「何歳になったん」
「6歳」

で、下の子は？と思ったら
なんと
その男のこふたりは

ふたごっち！

だった！

のです！

すげ〜っ!！！

ふたごっちが二組！
しかも後のふたごっちも男の子ふたりです。


すげ〜
すげ〜

実は学生時代の友人もいま双子を妊娠中
彼女も上に3人こどもがいます

ふたごっていいな〜
ワタシもふたごっちが欲しいな〜


んなこと言いながら
電気屋さんに行ったわたしたち
darlingはラジコン、ワタシは冷蔵庫コーナーが目当てです。
冷蔵庫を買い替えたくてうずうずしてるワタシなのですよ。
だけど高いものですから。
まだ使えるし。

しかしdarlingもいつしかその気になってくれていて
「夏のボーナス、少ないけどそれで買おうか〜」
と言ってくれていたのです。

なもんで、ワタシのボルテージは上がっておりまして…
フレンチドアーでぇ〜♪
野菜室が真ん中でぇ〜♪
そしてぇ〜♪
などと妄想中

すると冷蔵庫フェアーなるものが開催されており、
土日限定！という札がたくさん貼られてありましたの
それが、結構安くなっているのですよ〜
店員さんにも色々聴いて
検討します…と売り場を後にしたワタシたち

家に帰って、darlingはネットで価格をドットコムしておりました
するとあまり変わらないことが判明
「今買っても同じやから、注文しよう！」
ということになり
またまたお店にカムバック

さっき丁寧に対応してくれた販売員さんに声をかけて
しばし値段交渉

ついに！冷蔵庫を購入してしまったのですぅ〜！


う・うれしい。
早く来ないかな〜
冷蔵庫ちゃん。
新しい冷蔵庫の匂いってスキ。

それに新しいものを使うのって
自分だけの歴史を始めるコトだから
わくわくする。

届いたらどんな感じかな。
うひ！
darlingありがとね！