ココロノカケラ

G・Wの幕開け。

朝から洗濯物大会。
衣替えもやってのけた。
最中にけいちゃんから電話があり、夕方お邪魔することになった。
何か作るね〜と言ってたので、午後一番にプールに行き、その後
お買い物。
重たい買い物になってしまい、腕がもげそうになりながら駐車場を横切ろうとしていたら、上の階の年配のご夫婦もお買い物の帰り。ご主人様が両手にいっぱいの買い物袋を下げている。
「あらあら、重たそうね〜、腰が痛くなるわよ」と奥様が声をかけてくださった。
「ワシの腰も心配してくれ〜」とご主人様。
ちょっとほっこりするやりとりだった。

夕方けいちゃん家にお邪魔する。
今日ものんのんはdarlingの顔を見て大泣き！
なんでなんだろー…いつもこの時間帯でタイミングが悪いのね。
のんのんにと思って買っていた肌着と水着をやっと渡せた。
水着はうさちゃんになっているのだ、可愛いの！
これを着たのんのんと一緒にプールに行くのが楽しみ。
うしし。

darlingはそろそろ仕事が忙しい季節。それもあるのか連休中は泳げればいいと思っているみたいで、お出かけの予定なし。
連休初日に友人達とごはんを食べにいく予定を入れている私だが、私には近所なのであんまり気分が盛り上がらないなぁ。
友人達は1時間以上かけてやって来るので小旅行気分なんだよね、それってすごい不思議。

長らく、遠出してのご飯も行かないし。
ちょっと寂しいかも…るる。
だいたい、優先順位的に下のほうだからな（￣▽￣；A　私。

てへ。

って、こんなんでいいのだろーか。
あんまりへらへらもダメだな〜、かと言っていらいらもイカンな〜。女性であることは難しい、ね。

菜の花畑

菜の花畑を見つけると無性に近づきたくなる。
黄色は元気の出る色。


小学3年生の夏に、文化会館で「ひまわり」という映画が上映された。ソフィア・ローレンが主演している、反戦映画だ。
戦争で引き裂かれた夫婦の悲しい物語で、こどもの私には難しい話。物語中、なんども地平線にまで広がるひまわり畑の映像が映し出される。映画のひまわり畑の撮影地はスペインのアンダルシア地方。
その美しさは圧巻で、終始重たく暗いストーリー展開との対比が心に響くような感じだった。
ひまわりの花言葉は「私の目はあなただけを見つめる」らしい。
なるほど、納得。


この映画を観て以来、ひまわりはなぜかなんとなく苦手な花。
色も姿も可愛らしいと思うけれど、あんまり自分では買わない。
もうすぐひまわりの季節がやってくる。
楽しみだ。

てへ。

ズビズバ君第2号購入〜♪
かわいい〜！

春の寄せ植え。

とうとう玄関先に鉢植えを置いた。
春になったら…とずっと考えていたのだが、なかなか気に入った鉢がなかった。
先日ふと立ち寄った店で一番最初に目に入ったものを気に入り、購入。
疲れて帰宅したときに花があるといい。


いっときガーデニングもどきに夢中になった。
色々雑誌も見て研究し、イメージをしてからお花を買いに行く。
だけど実際寄せ植えにしてみるとイメージと違ってがっくし。
センスないな〜…ワタクシ。
というわけで。
今回は花屋の主人にお任せで作ってもらっちゃいましたよ。

どないなってまんねん。

絶妙なバランスである。
驚いた。