ココロノカケラ

脳内メーカー

やっと脳内メーカーを体験できた

darlingの氏名を空白なしで入力したところ…
衝撃の結果が!!!

「遊」が90％を占め、残りが「勝」


そのまんますぎます…
恐るべし!脳内メーカー…


ちなみにあたしの脳の真ん中にはちゃんと愛があった
そーやろーそーやろー

と大きくうなづくワタクシ


で、愛の字を見て想いだしてしまうインコの話なんですけど
昨日ヒナを観に行ったとき
からだが極端に小さい子が居た
その子はひとなつっこく、
えさもよくほしがるそうなのだが
どうも食べるのがへたなのだそうだ
羽を絶えず膨らませているという
おしりが汚れているので消化器が弱いのだろうと思われた
かごに手を入れさせてもらうと
その子が一番乗りでやってきて降りない
そしてその軽さに驚くほどだった

あたしはすごくその子を連れて帰りたい気持ちに駆られたが
果たしてうまく育てられるのだろうかと考えてしまった
お店の人もちょっとお勧めできないという

結局その子は除外したのだけど
ずっと気になってしまう
夢にも観てしまった…とほほ

病気なら助からないかもしれないけど…
もしも特別に手をかけてやれば元気に育つとしたら…

悩むくらいなら引き取りたいとも思ったが
お店としてそういう子をどう扱うのかというのも大事な問題だ

だけど気になって仕方ないので
今日も店に顔を観にいった
すると他のインコ達とすやすや眠っていた

あたしは昨日の店員さんを探したが今日はお休みとのこと
残念…
とりあえず今日も生きてた
よかった

なんでこんな小さいものに愛情がわいてしまうんだろう
自分でもヘンだと思う

でも明日もまた行ってみよう

今日のインコズ

風子（ふうこ）が少し上手飛べるようになった
お水を入れたコップのふちにもとまれる




でもまだまだへたくそで、頼りなさげな感じがなんとも可愛らしい！
空に案内してもらって止まり木にとまった

陽（はる）すごーくおとなしい子だ
手のひらに乗るのを嫌がらなくなった
撫でてやるとうっとりして、そのうち寝てしまう…
夜はdarlingのお膝でねんねしてしまった



ふたりともからだは結構大きいのだけど
骨格はまだ赤ちゃん。
ふなふな、よちよちだ。
なんだか、空と花が頼もしく思える。
ふふ。

今日はいちにち、ヒナ達と遊んでいた
平和であった